A.　普段の授業は日本人バイリンガル講師が行います。2ヶ月に１・２回ほど、外国人講師のビジットがあります。外国人・日本人講師両方ともの人事担当経験から、子供が大好きで指導力が高ければ日本人でも外国人でもよいという考え方です。ただ英語を習っている以上は、外国人の先生に会っても物おじしない度胸と、会話が通じて楽しいという体験は大切ですから外国人の先生に定期的に来てもらっています。在籍している講師はいずれも長く英語を教えているベテランです。

A.　対応しています。
準会場に指定されていますので、英検Jr.  英検ともに当校で受験出来ます。TOEIC・ TOEFL・ＴＥＡＰなど各種資格試験対策にも対応しています。

少人数制で、幼児クラスは4名、小学生・中高生クラスは６名を基準としています。沢山英語が話せるように、又多読プログラムがすんなり進むようにこの人数に設定しています。

はい、あります。週1回の生徒は月に1回、週2回の生徒は月2回の振り替えができます。

英語が小学校の教科になるという話が出始めてから、塾でも英語教育を小学生から導入するケースが増えています。一番の大きな違いは①教えている先生が英語を話せるのかどうかということ②習った内容について、それを使ったやり取りができる環境であるかということです。「そのシチュエーションではこの会話！！」と子供たちが気づいて使えることが大切です。

すでに既存の生徒が入っているクラスに入っていただきます。保護者の方々は実際のクラスでの先生の様子や、ほかの子供達とのやり取り、英語に対するお子様の反応などを見られたいかと思います。

簡単に言うと、「音声」から「文字」への指導です。音声からすんなりと読み書きへの橋渡しができるよう、ルールに当てはめて練習してきます。ただ読み方の例外もたくさんありますので、ある程度読み書きができるようになればフォニックスは自然と必要ではなくなります。導入する条件としては、たくさん英語の音声が子供たちの中に入ってきていること、アルファベットの識別ができることが必要です。よってフォニックスだけ単独で行うということはありません。フォニックスをすると発音が良くなるので、大人の方にもお勧めしています。ロコ・インスティチュートでは、フォニックス指導に対してのトレーニングがしっかりされた講師がレッスンを受けもちます。

あります。今までの実績としては、イースターパーティー、アイクリームパーティー、他英会話学校との合同１Dayキャンプ、英語で夏まつり、ハロウィンパーティー、サンクスギビングクラフト、クリスマスパーティー、エキスポシティ１Day バストリップなど。これからも英語がたくさん使える楽しいイベントを計画していきます。
※現在は、教室内でのイベントのみ開催させていただいております。